湯布院-2 九州旅行3日目 [美景]
山に囲まれた湯布院の街を散策。
夜の温泉町も味わいたい裏路地。
狭い街に車がドッと押し寄せ大渋滞。
この曲線のホームも味わいがある。
ちょっと近代的なデザインか？
小腹がすいたので名物とりめしを。
名残惜しくも、湯布院をあとに、別府に向かう。
人の少ない時期にゆっくりと訪れたい街だった。
夜の温泉町も味わいたい裏路地。
狭い街に車がドッと押し寄せ大渋滞。
この曲線のホームも味わいがある。
ちょっと近代的なデザインか？
小腹がすいたので名物とりめしを。
名残惜しくも、湯布院をあとに、別府に向かう。
人の少ない時期にゆっくりと訪れたい街だった。
大分 九州旅行3日目朝 [美景]
九州旅行3日目。
宝泉寺温泉「旅館九重」の朝食。
ちょっと物足りなかった・・・。
食後、ロビーで休憩。
ロビーには、ホコリまみれのカウンターバーが。
昔は利用していたのだろう。
9時前にチェックアウトし宝泉寺温泉を後にする。
もう一度ことはないかと・・・。
・・・・・・
チェックイン時、食事の対応は最悪。
ゴールデンウィークの繁盛期で、
不慣れなお手伝いさんを雇っていること自体NG。
到着時間が夕食準備中の時間だったようで、
部屋の案内、お風呂の案内も雑で、鍵だけ渡され
自分たちで部屋を探し、自分たちでお茶を入れ・・・。
お風呂の後での食事を希望すると
「あぁっ？」と不可思議な対応。
食事はコチラから何かをお願いしないとダメ。
「鍋に火を付けてくれ」「お茶をくれ」「ご飯をくれ」
食べている隣では、早く食べろと言わんばかりで
後片付けを進める。
作り置きしておいたであろう「そば」の表面は
乾燥してカピカピ。
上げればきりがないので・・・・。
ただ、温泉は一番良かった。
（脱衣所の衛生面はNG）
話が脱線したが、
チェックアウト後、30分ほどで
九重「夢」大吊橋に到着。
すでに多くの観光客がおりビックリ。
皆さんお早い。
日本一の人道吊り橋。
ただ歩いて対岸に渡るだけ。
ちょっとした人の渋滞。
対岸までは15分程度。
恐怖とスリルで、行きは景色を見る余裕は
ほとんどない。（揺れる揺れる）
対岸からの吊り橋。
対岸休憩所からの吊り橋。
結構高くて長い。
せっかくなので、少し先にある
白鳥神社まで歩く。
誰もいなく、静かで懐かしい雰囲気の神社。
帰りは、少し余裕だったので
吊り橋のセンター付近から見える滝を写す。
真下の写真取り忘れた・・・。
・・・真下はきれいな川だった。
往復で500円。（歩いて景色を見るだけ）
トイレ休憩がてら地元の飲み物を。
大分名産「つぶらなカボス」はおいしかった。
宝泉寺温泉「旅館九重」の朝食。
ちょっと物足りなかった・・・。
食後、ロビーで休憩。
ロビーには、ホコリまみれのカウンターバーが。
昔は利用していたのだろう。
9時前にチェックアウトし宝泉寺温泉を後にする。
もう一度ことはないかと・・・。
・・・・・・
チェックイン時、食事の対応は最悪。
ゴールデンウィークの繁盛期で、
不慣れなお手伝いさんを雇っていること自体NG。
到着時間が夕食準備中の時間だったようで、
部屋の案内、お風呂の案内も雑で、鍵だけ渡され
自分たちで部屋を探し、自分たちでお茶を入れ・・・。
お風呂の後での食事を希望すると
「あぁっ？」と不可思議な対応。
食事はコチラから何かをお願いしないとダメ。
「鍋に火を付けてくれ」「お茶をくれ」「ご飯をくれ」
食べている隣では、早く食べろと言わんばかりで
後片付けを進める。
作り置きしておいたであろう「そば」の表面は
乾燥してカピカピ。
上げればきりがないので・・・・。
ただ、温泉は一番良かった。
（脱衣所の衛生面はNG）
話が脱線したが、
チェックアウト後、30分ほどで
九重「夢」大吊橋に到着。
すでに多くの観光客がおりビックリ。
皆さんお早い。
日本一の人道吊り橋。
ただ歩いて対岸に渡るだけ。
ちょっとした人の渋滞。
対岸までは15分程度。
恐怖とスリルで、行きは景色を見る余裕は
ほとんどない。（揺れる揺れる）
対岸からの吊り橋。
対岸休憩所からの吊り橋。
結構高くて長い。
せっかくなので、少し先にある
白鳥神社まで歩く。
誰もいなく、静かで懐かしい雰囲気の神社。
帰りは、少し余裕だったので
吊り橋のセンター付近から見える滝を写す。
真下の写真取り忘れた・・・。
・・・真下はきれいな川だった。
往復で500円。（歩いて景色を見るだけ）
トイレ休憩がてら地元の飲み物を。
大分名産「つぶらなカボス」はおいしかった。
小樽散歩 [美景]
先日の小樽散歩の続き。
美園でお茶した後、ぷらぷら歩いて小樽運河へ。
天気も良く、気持ちいい。
夜はこのライトがキレイです。
寿司屋通り方面へ移動。
風鈴の音がガラス工芸の街を象徴してます。
水も綺麗。
そのまま小樽オルゴール堂まで。
入場無料。
中は韓国人、中国人多し。
お腹が空き、手頃なお店がなく
運河方面に戻り、出抜小路で食事。
小樽名物なるとさんも出店。
ジンギスカンを食べ、
腹ごなしにまた散歩。
歴史建造物、日銀旧小樽支店。
旧国鉄の貨物線の廃線跡。
手宮線。
今ではいい散歩道。
そのまま小樽駅に。
車で来ると見過ごすが
いい発見が出来るこんな休日も
たまにはいいですね。
美園でお茶した後、ぷらぷら歩いて小樽運河へ。
天気も良く、気持ちいい。
夜はこのライトがキレイです。
寿司屋通り方面へ移動。
風鈴の音がガラス工芸の街を象徴してます。
水も綺麗。
そのまま小樽オルゴール堂まで。
入場無料。
中は韓国人、中国人多し。
お腹が空き、手頃なお店がなく
運河方面に戻り、出抜小路で食事。
小樽名物なるとさんも出店。
ジンギスカンを食べ、
腹ごなしにまた散歩。
歴史建造物、日銀旧小樽支店。
旧国鉄の貨物線の廃線跡。
手宮線。
今ではいい散歩道。
そのまま小樽駅に。
車で来ると見過ごすが
いい発見が出来るこんな休日も
たまにはいいですね。
阿蘇-6 九州旅行2日目 [美景]
阿蘇火口から下山し、トイレも兼ね再び草千里へ。
小腹も空いて、名物馬串を。
大300円（小150円）
草千里の馬を見ながら馬串を・・・
人間は残酷です。
味は・・・。
牛・豚・鶏の肉には劣るか。。
観光の力に負け、皆買うのだろう。
阿蘇小国ジャージー のむヨーグルト
美味しいですよ。でも、北海道帯広で飲んだ
のむヨーグルトも美味しかった。
休憩後、本日のお宿宝泉寺温泉へ。
途中、別アングルからの米塚。
夕方の方がキレイだった。
国道212号線を北に向かい、阿蘇山と外輪山の凹みにある
街を見ながら阿蘇山を後に。
キレイな場所でした。
また、いつか訪れる日があるだろうか。。。
小腹も空いて、名物馬串を。
大300円（小150円）
草千里の馬を見ながら馬串を・・・
人間は残酷です。
味は・・・。
牛・豚・鶏の肉には劣るか。。
観光の力に負け、皆買うのだろう。
阿蘇小国ジャージー のむヨーグルト
美味しいですよ。でも、北海道帯広で飲んだ
のむヨーグルトも美味しかった。
休憩後、本日のお宿宝泉寺温泉へ。
途中、別アングルからの米塚。
夕方の方がキレイだった。
国道212号線を北に向かい、阿蘇山と外輪山の凹みにある
街を見ながら阿蘇山を後に。
キレイな場所でした。
また、いつか訪れる日があるだろうか。。。
阿蘇-5 砂千里 [美景]
火口から歩いて、砂千里（砂千里ヶ浜）に。
草千里とは対照的に一面黒い砂と石。
火星みたいな風景に見えた。
遊歩道を歩く。
噴石もそのまま。
自然のオブジェ。
風の音と、自分の足音を聞きながら、
先を目指すが、高台に上ったところで
この先特になにもなく、
火口方面に引き返す。
火星というより、仮面ライダーの
爆破シーンの撮影場所みたいか・・・。
草千里とは対照的に一面黒い砂と石。
火星みたいな風景に見えた。
遊歩道を歩く。
噴石もそのまま。
自然のオブジェ。
風の音と、自分の足音を聞きながら、
先を目指すが、高台に上ったところで
この先特になにもなく、
火口方面に引き返す。
火星というより、仮面ライダーの
爆破シーンの撮影場所みたいか・・・。
阿蘇-4 阿蘇山火口 [美景]
阿蘇山火口へ。
ロープウェイ往復 1000円
阿蘇山公園道路 普通車560円
ゴールデンウィークで道は大渋滞だったが、
価格を見て、迷わず車で山頂へ。
この日の火山ガスは、レベル2。
心臓の弱い方、ぜんそくの方は、
規制されるそうだ。
自然の大きさ、迫力に感銘を受ける。
行ったことはないが、グランドキャニオンの地層も
こんな感じなのだろうか・・・。
ロープウェイ往復 1000円
阿蘇山公園道路 普通車560円
ゴールデンウィークで道は大渋滞だったが、
価格を見て、迷わず車で山頂へ。
この日の火山ガスは、レベル2。
心臓の弱い方、ぜんそくの方は、
規制されるそうだ。
自然の大きさ、迫力に感銘を受ける。
行ったことはないが、グランドキャニオンの地層も
こんな感じなのだろうか・・・。
阿蘇-3 草千里 [美景]
草千里（草千里ヶ浜）と烏帽子岳。
ガイドブックに載っているような鮮やかな緑は望めなかったが、
遠くから見る眺めは爽快。
乗馬で周遊するのが名物らしく、
お子様連れの家族が皆さん馬に乗っていた。
平日は草原に放牧しているようで、
池の近くまで歩いたが、下を見て注意して歩かないと
馬のウンコを踏んでしまう。景色など見ている余裕はない。
他の観光客が「草千里でなくクソ千里だな」と。
分かる気がした。。。
早々に引き上げ、阿蘇火山博物館へ。
大人840円。ちょっとお高い気がした。
中の展示物、映像は昭和の時代で止まっていた。
5面マルチスクリーンは迫力がありおもしろいが、
どの画面を見て良いか迷う。
地元の行事よりも、火山のことを多く見せて欲しかった。
不完全燃焼のまま、阿蘇山火口に向かう。
ガイドブックに載っているような鮮やかな緑は望めなかったが、
遠くから見る眺めは爽快。
乗馬で周遊するのが名物らしく、
お子様連れの家族が皆さん馬に乗っていた。
平日は草原に放牧しているようで、
池の近くまで歩いたが、下を見て注意して歩かないと
馬のウンコを踏んでしまう。景色など見ている余裕はない。
他の観光客が「草千里でなくクソ千里だな」と。
分かる気がした。。。
早々に引き上げ、阿蘇火山博物館へ。
大人840円。ちょっとお高い気がした。
中の展示物、映像は昭和の時代で止まっていた。
5面マルチスクリーンは迫力がありおもしろいが、
どの画面を見て良いか迷う。
地元の行事よりも、火山のことを多く見せて欲しかった。
不完全燃焼のまま、阿蘇山火口に向かう。
阿蘇-2 九州旅行2日目 [美景]
米塚からレンタカーを走らせ
阿蘇パノラマライン途中の展望台。
ゴールデンウィークでも山頂に近づくにつれ
風は冷たく、少し曇ってきた。（実は雨男・・・）
キレイな景色を見ながら、
途中道の駅で購入したお弁当を食べる。
鶏飯 （唐揚げとたくわん付）315円
これだけでは足りないので後ほど馬串を食べる。
阿蘇パノラマライン途中の展望台。
ゴールデンウィークでも山頂に近づくにつれ
風は冷たく、少し曇ってきた。（実は雨男・・・）
キレイな景色を見ながら、
途中道の駅で購入したお弁当を食べる。
鶏飯 （唐揚げとたくわん付）315円
これだけでは足りないので後ほど馬串を食べる。
阿蘇 九州旅行2日目 [美景]
熊本市内の渋滞を抜け2時間ほどで阿蘇山へ。
どのガイドブックにも掲載している米塚へ。
大昔の火山で出来た自然な形。
札幌にあるモエレ山かと思った。
米塚を遠く上から見るとこんな感じ。
ちょっと不思議。
どのガイドブックにも掲載している米塚へ。
大昔の火山で出来た自然な形。
札幌にあるモエレ山かと思った。
米塚を遠く上から見るとこんな感じ。
ちょっと不思議。
