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湯布院 九州旅行3日目 [温泉・宿]

いつの間にやら駐車場は大渋滞。
九重「夢」大吊橋を出発し、
楽しみにしていた湯布院へ。
湯布院、名前が良い。
由布院と書くのは昔からあるものらしいが、
使い分けが分からない。

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やまなみハイウェイを走らせ、
道の駅ゆふいんで休憩。
お昼なので軽く食事。

豊後牛弁当とプリン。

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どちらも、美味しかったです。
ご馳走様。値段忘れた・・・。


由布岳を見ながら
日帰り温泉。

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山のホテル夢想園
大人700円

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落ち着いた雰囲気、宿泊はかなりお高いであろう
キレイに整備された敷地内。

たくさんの人であったが
露天風呂は晴天で気持ちよく
由布岳がキレイに一望できた。

今度はゆっくり宿泊で訪れたい。

由布の山々に囲まれた盆地を
大きくカーブする久大本線も
絵になる。

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Nゲージを思い出すなぁ。
電車の写真を取る人がたくさんいた。

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宝泉寺温泉 九州旅行2日目宿 [温泉・宿]

道の駅など、少し寄り道をし、
18時半ごろ本日の宿に着。

大分県玖珠郡九重町にある
宝泉寺温泉 旅館九重(ここのえ)

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「ほたるとかじかの宿」

何でも、このあたりは蛍が有名らしく
6月には「蛍祭り」があるそうだ。

蛍は分かったが「かじか」の意味が分からず、
調べてみると、「かじか」とは、蛙のことらしく、
確かに、近くの田んぼは蛙の大合唱だった。

北海道では「かじか」といえば、魚を想像し
「かじか鍋」「かじか汁」が名物である。(余談)

宿の評価は後日の記事とし、チェックイン後、
すぐに浴衣に着替え、温泉へ。

旅館の浴衣を着ると、近隣の温泉にも
無料で入浴できるとのこと。

せっかくなので散策がてら、他の温泉へ。
少し高級そうな旅館まで歩き日帰り入浴。
宝泉寺観光ホテル湯本屋さんへ。

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離れにある露天風呂「駒吉の湯」は、貸し切り状態だった。
みなさんご飯タイムか?

なので、男湯の中も撮影。

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少し狭い印象があったが、一人なら十分過ぎる。
源泉掛け流しで、柔らかい湯あたりだった。

20分ほどで上がり、次の旅館「御宿みやこ」さんへ。
ここも貸し切り状態だったので一枚。

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同じく源泉掛け流しだが、かなりぬるい。
浴場内にもぬるいとは書いてあるが、
本当にぬるい。

ぬるかった。。。

急ぎ足で温泉をハシゴし、蛙の鳴き声を聞きながら
宿に戻り、すぐに食事。
仲居さんも待っていたようで、
一番最後の食事組だった。

料理の写真もなんとなく撮影したが・・・
この評価も後日の記事に。

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湯上がりビール付きのプランだったので、
瓶ビールをいただきました。

ちょっと慌ただしい一日だった。


ここの地名「九重」は、最後まで分からなく、
今でもどちらの読み方が正しいのか分からない。
くじゅう?なのか、ここのえ?なのか。

九重町(ここのえまち)
九重 夢 大吊橋(ここのえゆめおおつりはし)
九重山(くじゅうさん)
九重スキー場(くじゅうすきーじょう)

どちらでもいいのかな?
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